画像

  • 画像
  • 画像
  • 画像
  • 画像

News- 高知のニュース

高知に宇宙の玄関口《スペースポート》実現なるか 7月から適地や経済効果など調査へ

宇宙への玄関口が高知にできるのでしょうか。浜田知事は6月30日の県議会でロケットなどが発着するスペースポートの実現に向け、7月から調査を始める考えを明らかにしました。

6月県議会は30日から質問戦がスタート。質問に立った議員は高知を舞台にした朝ドラと大河ドラマが立て続けに決まっている現象を挙げ、こう切り出しました。

上治堂司 議員:
「知事が何かを持っている」

浜田知事をこう持ち上げ、ただしたのはスペースポートへの意気込みです。スペースポートとはロケットや宇宙船が離着陸する拠点、いわば「宇宙の玄関口」。国内では現在、北海道や和歌山など4カ所で運用されています。

このスペースポートを官民連携で実現しようと2025年、県出身の2人の若者が中心となって知事に政策提言。県は2026年度、実現の可能性を探るための研究会を立ち上げ議論を進めています。

浜田知事はスペースポートの実現は若者にとって魅力的な仕事が生まれ、国の内外から高い専門知識を持った人材が集まるきっかけになるとした上で、次のように述べました。

浜田知事:
「県としてロケットの打ち上げ需要、適地の有無、事業収支の見通し、経済波及効果など専門機関の協力を得て7月から調査を開始したいと考えている」

県は今後、打ち上げ需要を把握するためロケット会社の動向を確認したり、県内に適した場所があるかどうかを調査したりし、2026年度中に研究会へ結果を報告することにしています。

最近のニュース