県が推進する「共働き・共育て」 新たな奨励金や実践交流会で《男性育休》後押し【高知】
2026年6月19日(金) PM7時06分
「プライムこうちF」のスタジオに、高知県総合企画部元気な未来創造課の池忠俊(いけ ただとし)さんが登場。誰もが自分らしく活躍できる社会を目指し、県が今、普及に努めている新しいライフスタイル「共働き・共育て」の取り組みについて語りました。
県の調査では、未就学児のいる共働き家庭において女性の家事・育児時間が男性の2倍という結果が出ており、男性の育休取得をきっかけとした状況改善が、人口減少対策や若者に選ばれる県づくりにつながると説明。
2025年度の県内企業における男性育休取得率は46.4%と、2024年度から10.3ポイント増加しており、様々な啓発や業界トップによる共同宣言などの取り組みが実を結び、県内に機運が高まりつつある現状を紹介しました。
さらに2026年度からは、男性の育休に取り組む事業者向けの新たな支援金や、成功事例の共有・意見交換を通して学び合う「実践交流会」を創設。男性の育休取得が進むことは、人材確保や離職防止、さらには職場全体の生産性向上といった企業側へのメリットも大きいと呼びかけました。
今後は7月10日に四万十市、22日に高知市で企業向け実践交流会が開催され、四万十市の会場ではパパ世代の男性従業員を対象にした交流会も行われます。参加申し込みや奨励金事業の詳細は「こうち男性育休推進企業奨励金事業」の専用サイトをご覧ください。










