高知工科大、学生がAIで企業の課題解決 テレビ局と連携して番組制作の効率化に挑戦
2026年6月5日(金) PM8時03分
高知工科大学永国寺キャンパスの新校舎「イノベーションラボ棟」で6月5日、「D&I EXPO2026」が開かれました。
データ&イノベーション学群の学生が企業や団体と連携し社会の様々な課題解決に取り組むプロジェクトの報告会です。
学生6人が1チームとなり、AIなどのデジタル技術を活用した23のプロジェクトが展示やプレゼンテーション形式で紹介されました。
新たなギフトサービスを開発しているプロジェクトでは、贈り手のきめ細かい思いを文字だけでなくアバターを使い表情などで伝えることができる仕組みが発表されました。
さんさんテレビとの連携プロジェクトでは、働き方改革の中、限られた人員と時間でどうやったら質の高い番組制作ができるのかという課題に挑戦しています。
高知工科大データ&イノベーション学群3年・塚地由妃さん
「複数の生成AIを利用して、時間的制限の緩和、人的負担を軽減していくことをまずやっていきました」
さんさんテレビのディレクターが2日かかる台本作成を学生たちはAIを使って1日で作成できたということです。
学生たちがAIを活用して制作した番組は近日、さんさんテレビのホームページで公開予定です。
報告会は6日も行われ、一般の人も入場可能です。










