町をきれいにしながら避難路確認《清掃防災さんぽ》高知ユナイテッド・新谷選手も参加【高知市】
2026年6月4日(木) PM7時10分
地域をきれいにしながら地震の際の避難路を確認しようというイベントが高知市で行われました。
県内に17店舗を展開するホームセンターのフタガミが初めて開催したのは、その名も「清掃防災さんぽ」。店舗の近くに住む高知市竹島町の住民ら18人が参加しました。
この地域は3~5メートルの津波浸水が予想されていて、参加者は清掃活動をしながら緊急避難場所の高台まで歩きます。
フタガミ防災アドバイザー:
「(側溝のフタは)側溝にのせてるだけなので、コンクリートが割れたりするとずれて落ちてることも…。夜やったらいきなりガコっと…足をくじく恐れも」
同行したフタガミの防災アドバイザーが、崩れて道をふさぐ懸念があるブロック塀など避難経路の危険な場所を説明していきます。参加者の中にはフタガミで働いている高知ユナイテッドの新谷選手もー
高知ユナイテッド・新谷聖基 選手:
「(避難経路について)知ってると知ってないとでは、いざなったときに行動にうつすのに時間がかからないと思うのでいいことをしてるなと思う」
参加者は危険箇所を確認しながら、7メートルの高さがある緊急避難場所の公園に到着しました。
地元の保育士:
「子どもたち連れて歩く時の危険性だったり、道路が継ぎ目が危ないよというのはあんまり考えたことがなかったので、新たな発見があって良かったです」
町内会長:
「この道は危ないなと、この道は大丈夫やと知るのは、普段からこういう訓練をしなかったら分からないんで、今日のまち歩きは非常に大事なことやないろうかと思ってます」
主催したフタガミは今後も各店舗の近隣住民と協力しながらイベントを続けていきたいと話しています。











