【防災気象情報】紫のレベル4「危険警報」で危険な場所から全員避難を 台風6号・2日夜から高知へ最接近
2026年6月1日(月) PM7時38分
台風6号は暴風域を伴い、6月2日(火)の夜遅くから6月3日(水)の午前中にかけて高知県に最も接近する見込みです。うねりを伴った高波や低い土地の浸水などに警戒してください。
災害の危険性が高まった場合、5月に運用が始まった「新たな防災気象情報」が発表されます。
新たな防災気象情報は災害の危険度を5段階のレベルで示しています。黄色のレベル2が「注意報」、赤のレベル3が「警報」、紫のレベル4が「危険警報」、黒のレベル5が「特別警報」です。
市町村が発令する避難情報の場合、警報は「高齢者等避難」、危険警報は「避難指示」、特別警報は「緊急安全確保」を出す目安になっています。
レベル3の警報が出たら高齢者や障害のある人など避難に時間がかかる人は早めに避難。レベル4の危険警報では危険な場所から全員すぐに避難。レベル5の特別警報が出るとすでに災害が発生している可能性があります。直ちに身の安全を確保してください。
また、線状降水帯が発生する恐れもあります。12時間から6時間前に「半日前予測」、2時間から3時間前に「直前予測」が発表される可能性があり、実際に発生した場合は「発生情報」が出されます。
直前予測が発表された際は線状降水帯発生の可能性が非常に高い状況にあるため、崖や川の近くなど危険な場所にいる人は速やかに避難行動を取ってください。










