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News- 高知のニュース

「遺憾千万」障害者施設での虐待、入所者死亡で浜田知事がコメント 過去にも虐待事案を確認【高知】

高知県四万十市の障害者支援施設で入所者が職員から虐待を受けその後、亡くなっているのが見つかった問題。

浜田知事は5月28日の会見で同じ法人の施設で過去にも虐待事案が起きていることを踏まえ、再発防止に向け実効性のある取り組みを進めるよう、申し入れる考えを示しました。

2026年1月、四万十市の障害者支援施設「レジデンスわかふじ」で職員が入所者に裸の状態で食事をさせ放置。入所者は意識と呼吸がない状態で発見され、搬送先の病院で亡くなりました。

県は5月27日、この施設を6月1日から3カ月間新規利用者の受け入れを停止する行政処分を行いました。この施設を運営する法人を巡っては、過去にも虐待事案が確認されています。

浜田知事:
「(前回の事案発生から)10年弱くらいたった中で、今回事案が起きたのは遺憾千万。改めてこの間の経緯、どうして経験を生かせなかったのか立ち返って分析した上で、有効な実効性ある再発防止策を策定し、実行する体制を整えるよう改めて申し入れをしたい」

浜田知事はこのように述べ、再発防止に向けた取り組みを進めるよう求めました。

一方、浜田知事は基本計画の最終案をまとめている段階の新県民体育館について、6月に開かれる次回の検討会で了承されれば、設計や解体に向けた関連予算を6月の県議会に提案する可能性も示唆しました。

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