“日本一のカツオ愛”高知・中土佐町久礼で「かつお祭」 自作Tシャツで“聖地巡礼”する県外客も
2026年5月18日(月) PM7時22分
2026年も大盛況となった中土佐町の人気イベント「かつお祭」。全国から訪れた人たちの『カツオ愛』は想像以上でした。
男性:
「(カツオのわら焼きを見て)えいね~、うまそうな!」
わら焼きタタキに串焼きも。
香川から毎年来ている男性:
「(カツオ食べて)うまい!酒ですよ酒!(ビール飲んで)うまい!」
5月17日、中土佐町久礼で毎年恒例の「かつお祭」が開かれました。2026年は376の予約席がわずか2時間16分で完売。“中土佐町久礼”といえば…
町民の80代男性:
「カツオは日本一おいしい!」
田中鮮魚店・田中隆博 社長:
「カツオが兄弟とか家族みたいな感じで、この町に根付いているから。愛情はすごく強い」
久礼地区は全国を対象に行われた「カツオへの愛着度アンケート」で堂々の1位に輝いた、まさに“日本一カツオ愛が強い町”なんです。そんな“聖地”に並々ならぬ思いで足を運んだ男性がー
“カツオの聖地巡礼”Tシャツを着た岡山の男性:
「自分で作りました、デザインして」
なんとこの日のためにカツオのイラストが入ったTシャツを自作。
“カツオの聖地巡礼”Tシャツを着た岡山の男性:
「(Tシャツデザインの説明)高知新港に着くクルーズ船の人がこの町(中土佐町)に来ないかなっていう。“カツオ特急”っていうバスを走らせたい。実は僕、旅行会社(勤務)なんですよ」
県外から訪れる人やリピーターが多いのもこの祭りの特徴です。お目当ては、初ガツオ。2026年は豊漁でもちもち食感に加え、程よく脂が乗っています。
丼や、かつお飯などにして347キロが振る舞われました。
京都からの男性:
「感動しますね。“今まで食べたカツオは何だったんだ”っていうぐらいおいしくて」
高知市内からの女性2人:
「ハランボもビールにこじゃんち合います」
「最高やね」
「最高です本当に。痛風になってもかまいません」
会場ではカツオの解体ショーも。料理人、ではなく調理師免許を持っている池田洋光町長が家庭でできるさばき方を披露しました。
中土佐町・池田洋光 町長:
「これ(ハランボ)がまたうまいのよね、これが」
“カツオLOVER”を熱狂させた中土佐町。5月末まで「町なか かつお祭」が開かれていて、町内の16の飲食店で期間限定のグルメが楽しめます。










