警告文に大音量アラーム…パソコン“ウイルス感染”かたる詐欺 60代女性が21万円の被害【高知】
2026年5月12日(火) PM7時14分
自宅のパソコンから突然大音量でアラームが。「ウイルスに感染している」という偽の警告を信じた県内の女性が21万円をだまし取られました。特殊詐欺の被害が過去最悪のペースとなっています。
須崎市の60代女性は5月2日、自宅のパソコンに「ウイルスに感染している」と表示され大音量でアラーム音が鳴り始めました。
画面に表示された電話番号にかけたところ、実在するソフトウェア会社を名乗る男が出ました。男が指示する文字を女性が入力したところアラーム音が消えました。
男は「パソコンがウイルスに感染している」と言い、ウイルス除去のための費用7万円をプリペイドカードで支払うよう指示。
女性はコンビニで7万円分を購入し、パソコンにプリペイドカードの番号を入力しましたが、番号が間違っていると言われ再びプリペイドカードを購入。あわせて21万円分をだましとられました。男は日本語が拙かったということです。
2026年県内で発生した特殊詐欺は62件で、被害額は4億7800万円以上。過去最悪のペースで増えています。










