画像

  • 画像
  • 画像
  • 画像
  • 画像

News- 高知のニュース

【高知】経済情勢『緩やかに持ち直し』朝ドラ・クルーズ効果で観光回復、求人倍率も上昇

高知県内の経済情勢について高知財務事務所は「緩やかに持ち直しつつある」と判断を据え置きました。

高知財務事務所が発表した2026年1月から4月までの経済情勢報告によりますと、全体的には「緩やかに持ち直しつつある」として、前回、3カ月前の判断を据え置きました。

個人消費については、百貨店やスーパーで特売日に売り上げが集中していて、まとめ買いや節約志向がみられるものの飲食料品が順調。観光面では2025年放送された朝ドラ「あんぱん」効果で県東部を中心に観光客が増加し、クルーズ船の寄港でインバウンドが増えたことなどから緩やかに回復しつつあるということです。

雇用情勢は2026年2月時点での有効求人倍率が1.15倍と上昇傾向にあります。しかし、物価高や人件費の高騰を背景に一部の企業では採用活動に慎重な姿勢が見られるということです。

今後の見通しについて高知財務事務所は「雇用、所得環境が改善する中で緩やかに持ち直していくことが期待されるものの、中東情勢の変動などを注視する必要がある」としています。

最近のニュース