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News- 高知のニュース

【高知】室戸警察署が海抜7.9メートル→18.4メートルに移転 停電にも9日間対応可能

南海トラフ地震に備え警察署も高台移転です。4月23日、新しい室戸警察署の落成式が行われました。

室戸市室津の高台に移転した室戸警察署。旧庁舎は海抜7.9メートルの場所にあり津波の浸水区域でしたが、海抜18.4メートルで津波の浸水区域外に引っ越しました。

3月22日から業務を開始している新庁舎は鉄筋コンクリートの3階建てで、延べ床面積は約2230平方メートル。1階には運転免許の手続き窓口や地域交通課、2階には刑事生活安全課、3階には柔道場や剣道場があります。

また、南海トラフ地震に備え停電の際に9日間稼働できる自家発電装置を設置。総工費は約11億2800万円です。

室戸警察署・細木洋 署長:
「南海トラフ等の災害発生時には災害の拠点となるような機能を備えた設備となっている。地域住民の方の安全安心をしっかり守っていけると考えている」

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