今春から始動の『チーム担任制』に県教育長が言及、来年度以降も実施か【高知】
2026年4月23日(木) PM7時14分
この4月から1年の間、県内10の小学校で導入されている「チーム担任制」。事業を進める高知県の今城教育長は2027年度以降も、取り組みを広げたいとの考えを示しました。
2026年度から始まった「チーム担任制」は複数の教師がチームで学級運営に取り組むものです。子どもを多角的な目で見守ることで、小さな変化や良さに気づくだけでなく、若い教師の負担軽減を図ることなどが期待されています。
4月23日の定例会見で今城教育長は、学校によって対象の学年や教師の役割分担もさまざまだが、若い教師とキャリアを積んだ教師がチームを組んでいるとしてこう述べました。
今城純子 県教育長:
「1人で抱え込まずに、みんなで複数で担任するっていうことは、子どもたちにとっても教員にとっても保護者の皆さんにとっても、ここまだ不安があるかもしれませんけれども、いい取り組みだと思っていますので何らかの形で広げていきたい」
チーム担任制は2026年度1年間の予定ですが、県教委は学校訪問で聞き取りをしながら2027年度以降も実施していけるようアドバイスや支援を行っていくことにしています。










