この季節がやってきた!端午の節句を前に、土佐の風物詩「フラフ」が青空にはためく【南国市】
2026年4月16日(木) PM7時38分
子どもの健やかな成長を願って高知県南国市で初夏の風物詩のフラフが揚げられました。
中川果歩 記者:
「きょうは日差しが強く過ごしやすいですが、とても風が強いです。そんな中、フラフが気持ちよさそうになびいています」
南国市の西島園芸団地では、地元の住民から譲り受けたフラフを毎年この時季に揚げています。フラフは男の子が生まれると端午の節句に健やかな成長を願って揚げる、高知に古くから伝わる風習です。大きいもので縦4メートル以上、横幅6メートルを超えるものも。
青空にはためく香美市香北町の3人兄弟のフラフ。3人とも元気に成人したことから西島園芸団地が譲り受けたということです。
西島園芸団地・澤村潤さん:
「桜が終わるとフラフですよね、高知はね。この季節やってきたなって感じです。県外の人が来られると『高知らしいね』って言われます。高知の伝統文化を守っていきたい」
西島園芸団地のフラフは雨や強風の日を除き、5月末まで楽しめます。










