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News- 高知のニュース

「みんなの憩いの場になれば」高知工業高校生が手掛けた東屋、高知市長浜の公園に完成

高知市長浜の公園に高知工業高校の生徒たちがつくった新しい休憩所が完成しました。高知市長浜の清掃工場の敷地内にある公園「エコ・パーク宇賀」。年間約3万人が利用するこの公園に「東屋」をつくったのは高知工業高校建築科の生徒たちです。

24日は完成を記念して落成式が開かれ、高知市の桑名市長らが参加しました。市民から雨や日差しを防げる休憩所の設置希望があったことから市が高校に協力を依頼。2024年度の3年生が設計を手掛け、2025年度の3年生が学校で加工した資材を組み立て2年がかりで完成させました。

県産のヒノキやスギを使い風通しがいいのが特徴。手すりがあるバリアフリー設計で幅広い世代が利用できるように配慮されています。生徒たちこだわりのポイントは壁の色塗りでムラが出ないよう3回ほど重ね塗りをしたことです。

高知工業高校・建築科 廣松里矩さん:
「つらい時もあったんですけどそれ乗り越えて完成までいけたのでうれしい。気軽に来てもらって丁寧に使ってもらいたい」

様々な世代が利用するこの公園。生徒たちはいつでも誰でも疲れた時に休んでいけるみんなの「憩いの場」になればと話していました。

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