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News- 高知のニュース

「樹齢150年」の古木も…高知の老舗料亭・得月楼で「盆梅展」 龍のような名木が彩る

高知市の老舗料亭で早春を告げる梅の花がほころんでいます。

川辺世里奈アナウンサー:
「小ぶりでかわいらしい梅に、フワッと咲いた梅。それぞれ個性があります。華やかな香りがします」

明治3年創業の高知市の老舗料亭・得月楼で毎年恒例の 「盆梅展」が開かれています。

早春を告げる梅の花。今年は1月の寒さが厳しかったため例年より5日ほど遅く咲き始めました。

樹齢80年ほどの木は幹にスベスベした部分がありますが、100年以上という木を見てみると…

松岡憲史代表「幹が割れていってうろこ状のようなものになっております。100年は優にこして150年とか、もうちょっといっている梅ではないかなと」

中には木の幹がぐにゃっと曲がった梅もあります。

松岡代表は「順調に伸びていたんですが、頭の方が重くなってきて、ちょっとずつ下がって、見ようによっては竜が…こっちが頭で口の辺りで…というようにも見られなくないと思います。想像をかき立てていただきながら、お楽しみいただければ」と話します。

2月19日は二十四節気の「雨水」。降っていた雪が雨に変わり、冬から春へ季節が進む頃とされています。

高知県内の最高気温は20日以降、平年より高くなる日が多く、三連休も暖かくなりそうです。

松岡代表は「冬の寒さが終わって春が近づいてきているなと実感してもらって楽しく過ごしていただければと思います」と話しています。

料亭・得月楼の盆梅展は3月3日まで。食事をした人にのみ公開されています。

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