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News- 高知のニュース

27年ぶりに『渇水対策本部』設置 高知・大渡ダム貯水率11%台も今後3カ月「まとまった雨なし」予報

深刻化している河川の渇水を受け、高知県が渇水対策本部を27年ぶりに立ち上げました。

県内では2025年11月ごろから降水量が少なく、仁淀川や鏡川などのダムで貯水量が低下しています。鏡川流域の鏡ダムの貯水率は16日午前10時時点で約32パーセント、仁淀川流域の大渡ダムは16日午前0時時点で11.6パーセントとなっています。

これを受け県は16日、27年ぶりに渇水対策本部を設置。県の幹部や高知地方気象台の職員が参加し情報共有のための会議を開きました。高知地方気象台は県内で1月に一度も雨が降っていない地域があることや、2025年11月から2026年2月15日までの降水量が平年を大きく下回っている」ことを報告しました。

県土木部・横地和彦 部長:
「降水量が少ない状況がこのまま続いていくと産業面でも生活面でも影響が出てくる。危機意識としては大きいものを持っている」

高知地方気象台によりますと、これから3カ月はまとまった雨が見込めず渇水の劇的な回復にはほど遠いということです。

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