土佐市山林火災ほぼ鎮圧【高知】
2026年1月31日(土) PM6時33分
土佐市で発生した山火事は、消火活動の結果ほぼ鎮圧され、燃え広がる恐れはなくなりました。
30日午後2時ごろ、土佐市北地の山林から火が出ていると通報がありました。
当時、風が強く、火は燃え広がりました。
(土佐市消防団・山本倫弘団長)
「かなりこれは消せんろうと、よその火事みたいに1カ月ぐらい覚悟せなあかんかなという勢いやった」
ヘリコプター2機を投入、消防団を含む総勢190人が夜を徹し消火活動を展開しました。
そして、一夜明けた31日午前9時。
(リポート・三木優花アナウンサー)
「山火事の通報からおよそ17時間、ほとんど鎮圧状態ということです。しかし、まだ火種が残っているため、現在も消火活動が続いています」
現場への山道が狭く、消防車が通れません。
消防団が住宅地からホースを800m伸ばし、消火にあたりました。
(土佐市消防団・中平吉彦さん)
「あそこに上がっていく人はほとんどいないので、どういう原因で火事になったか想像ができません」
通報から27時間半が経ち、ほぼ鎮圧状態だということです。
けが人や住宅への被害は確認されていません。










