「全国優勝したい」21世紀枠・高知農業がセンバツ初戦へ 挑むは新潟の強豪・日本文理
2026年3月17日(火) PM7時23分

3月19日(木)開幕する春のセンバツ高校野球に21世紀枠として出場する高知農業高校。3月8日、甲子園に向けた壮行式が行われ、選手たちは決意を新たにしました。
高知農業野球部・杉本仁キャプテン:
「私たちは挑戦者として胸を借りる気持ちで全力で挑みます」
その日の午後、高知農業のグラウンドでは、甲子園に向け練習試合が行われていました。甲子園を想定した雰囲気づくりとともに、ブラスバンドや応援団のリハーサルが行われました。
また応援だけでなく、アナウンスや、高知農業が守備のときにはスピーカーを使用し対戦相手の応援も再現していました。
ちなみに、応援団とチアリーダーは甲子園のために40人ほどの希望者で結成。吹奏楽部は5人しかいないため、校内の楽器経験者などを募り、27人で音色を響かせます。
当日は室戸高校の吹奏楽部も参加。高知ならではのよさこいや、アンパンマンなどなかなか甲子園で聞くことのない曲が演奏されます。
高知農業吹奏楽部・久保麻希 先生:
「(甲子園に)出られると思ってませんでしたので、変に気負わずに甲子園でみんなが楽しくなれるような、高知農業ってこんなところだな楽しいところなんだなって思ってもらえるような演奏を届けたい」
杉本仁キャプテン:
「一つの打球に泥臭くやっている野球姿や野球に対する熱さを見てもらいたい。出るからには一勝でも多く勝ちたいというのもありますし、何回も出られるわけでもないので全国優勝したい」
春のセンバツ高校野球は3月19日(木)開幕。開会式で農業ナインが堂々と行進します。高知農業の初戦は3月21日(土)の第二試合、新潟の日本文理と対戦します。









