【JR土讃線】倒木と列車接触で一時運転見合わせ 午後再開もお盆帰省客ら3200人に影響
2025年8月14日(木) PM7時41分 <PM7時48分 更新>
JR土讃線では倒木と列車の接触のため、一部列車に運休が発生しました。
14日午前5時40分ごろ、JR大歩危駅と小歩危駅の間で特急列車が倒木と接触する事故がありました。乗客・乗員にけがはありませんでした。
列車は14日午後0時20分ごろに運転を再開しましたが、特急と普通列車上下あわせて17本が運休または部分運休し、お盆の帰省客など約3200人の足に影響が出ました。