包丁で夫を切りつけた30代妻《傷害罪で略式起訴》高知区検 殺人未遂容疑で逮捕・送検
2025年6月6日(金) AM11時52分

夫を包丁で切りつけケガをさせたとして殺人未遂の疑いで逮捕されていた30代の妻が、傷害罪で略式起訴されたことが分かりました。
傷害罪で略式起訴されたのは南国市の飲食店従業員で、ケガをした夫の30代の妻です。
30代の妻は5月22日、同居する30代の夫を包丁で切りつけケガをさせたとして、殺人未遂の疑いで逮捕、送検されていました。
高知区検は6月2日、この30代の妻を傷害罪で略式起訴しました。