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News- 高知のニュース

総額6000万円の寄付!?高知信金が庁舎の内装をリノベーション 創業の地・須崎市で【高知】

98年前、須崎信用組合として創業した高知信用金庫が、築50年を超えるふるさとの庁舎の職場環境を整えようと、リノベーションを申し出ました。

不要となったカウンターやパーテーションを寄付したほか、事務机や庁内のプレートを新たに購入。総額およそ6000万円は、高知信金が負担しました。

一新した庁舎で15日から業務が始まっていて、須崎市の楠瀬耕作市長は「費用が多額で
須崎市だけでは成しえなかった事業」と感謝の言葉を述べています。

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