幡多信用金庫でもシステム障害 高知県内全13店で「予告なし」にATMや窓口が停止
2026年11月6日(金) PM7時14分
全国の信用金庫が利用するシステムで障害が発生し、高知県の幡多信用金庫でも全ての店舗で取引ができなくなりました。
四万十市に本店がある幡多信用金庫です。ATMには「点検中」の紙が張られ、使用停止に。
客:
「ATMが使えない?」
職員:
「サービスが利用できない状況になっている」
客:
「いつまで?」
職員:
「はっきりしていない」
客:
「そんな状況?分からないのは困る」
11月6日午後1時半から、県内13店舗すべてのATMや窓口ネットバンキングで入出金などの金融取引ができなくなりました。
原因は、全国の信用金庫が利用するオンライン決済システム「しんきん共同システム」に障害が発生したためです。通信機器の故障とみられますが、特定には至っていません。
利用客:
「そりゃー不便。どこにいっても取引が止まっている。まさかこんなことになるとは思っていない」
別の利用客:
Q不便ですか
「もちろん、予告なしやからね」
幡多信用金庫は緊急な資金が必要な場合、10万円以下の出金に対応しました。午後5時前、システムの一部が復旧したということです。
なお、高知信用金庫は独自のシステムを利用しているため影響はないということです。









