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News- 高知のニュース

高速道路の重大事故を想定 NEXCO西日本や県警・消防などが4年に1度の合同訓練【高知】

11月5日、高速道路での重大事故を想定した合同訓練が高知ぢばさんセンターの駐車場で行われました。

「NEXCO西日本高知高速道路事務所」が4年に一度開催しているこの訓練は、高速道路で重大事故が起きた場合に円滑な人命救助や消火活動が行えるよう県警や消防などと合同で行っています。

【訓練(管制センター)】
「緊急で事故調査願います。上り鏡川橋で単独事故、及びその後方で追突事故発生。負傷者もいる模様」

訓練は高知自動車道で乗用車が中央分離帯に接触し後続車にも貨物車が衝突。さらに反対車線でも単独事故が起きたとの想定で行われ、NEXCOや消防・警察が現場に駆け付けました。

【訓練(消防救助活動)】
「シートベルト痕等もないですけど、意識ないです」
「了解です、えー1名」
「バックボードとネックカラー、酸素」

消防隊員が道具などを使って車内の人を救助したり、警察官が器具を装着して事故車を移動させたりと、それぞれの役割を果たしていました。

NEXCO西日本高知高速道路事務所・藤本孝鑑 所長:
「お客様は事故した時にパニック状態になってますので、冷静に落ち着いてご案内することを徹底してます。(事故対応は)多機関に及びますので双方の連携強化、連携確認が非常に大事になります。これからも連携を強化していきたいと思っております」

県警の調べによると、高知自動車道と高知東部自動車道で2026年に起きた人身事故は9件で、前の年の同じ時期に比べて3件増加。死者も出ています。

NEXCO西日本は「これから冬の時期は降雪や道路の凍結で事故も起きやすい」として、高速では必ず冬用タイヤを装着するよう呼びかけています。

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