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News- 高知のニュース

高知大学に《航空学部》新設を 消えた屋台文化の復活など、土佐経済同友会が知事に提言

空を相手に働く人の育成などを求めました。土佐経済同友会は、地域の活性化に向けた5つの政策提言を取りまとめ浜田知事に提出しました。

10月21日に土佐経済同友会の代表幹事らが県庁を訪れ、浜田知事に政策提言の内容を説明しました。

浜田知事:
「いろいろなアイデアをいただいていろいろな形で引き出しに入れておいて、パーツパーツで新しい活性化のプロジェクトの中で生かしていける場面がきっとあるのではないかと思いながら拝聴させていただいた」

政策提言では高知大学に「航空学部」を新設し、空港に近い物部キャンパスの利点を生かしながら世界水準の航空人材を育成。航空整備の関連企業や部品メーカーを誘致するなどし、若年人口の拡大と新たな雇用の創出を目指します。

また、ジョン万次郎を主人公にした大河ドラマの放送で多くの観光客が見込まれる土佐清水市のあしずり港に大型客船を停泊させ、宿泊や飲食施設として活用していくことなどが盛り込まれています。

このほか「屋台特区」を創設して、かつて高知市の中心部にあった屋台文化を復活させようという提言も盛り込まれています。

屋台を巡っては長年、無許可での営業が続き市も黙認していましたが、市は2024年3月までに全ての屋台の撤去を要請し高知から屋台の光が消えていました。

土佐経済同友会・高野一郎 代表幹事:
「何か新しいものをつくるとか、どこかから助成金をもらって大型のハコを造るとかでなくて今、高知にある潜在力、宝を高知県民63万人が再発見してもっともっと外に出していこうではないか。高知の価値をみんなで再構築をするということで、今回提言をさせていただいた」

土佐経済同友会は10月22日、高知市の桑名市長にも同様の政策提言を行うことしています。

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