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News- 高知のニュース

白菜1玉650円で通常の“3倍”に高騰 「10年に一度」の異変も、11月中旬には落ち着くか【高知】

毎日の食卓に欠かせない野菜。その中でも白菜などの葉物野菜が全国で通常の倍以上に値上がりしています。高知ではどうなのか、川村アナウンサーが「アナカメ」で取材しました。

寒い時季の鍋料理に欠かせない白菜が1玉650円!キャベツは360円と、いつもの2倍ほどの値段になっています。高知市新本町にある「棚野青果店」でも、9月下旬から値上げが止まりません。

その背景には9月、関東甲信越で続いた長雨や日照不足があります。今の時季に葉物野菜の出荷が盛んになる長野県などで生育が悪くなり、出荷量が減少。産地から届く野菜が少なくなったことで、高知の市場にも影響が出ているんです。

特に白菜は異常な値上がりが続いて、通常は1玉200円ほどですが今は約3倍の価格で推移しています。

一方、明るい兆しもあります。高知市はりまや町で70年以上店を構えている「青果のまるたか」では、白菜は入荷されずレタスが並んでいました。レタスの値段もここ最近400円ほどに上がっていたそうですが、10月13日は小さめの物ではありますが2個入って180円、10月に入って最も安い価格になっていました。

青果のまるたか・松岡稔さん:
「10年に一回(野菜の価格が)高い時があります。めちゃくちゃ高い時がね。味はおいしいです。シャキシャキとして新鮮でおいしいですよ」

11月中旬には、県内産のレタスや白菜の収穫が始まる見込みで、価格の落ち着きが期待されるということです。

青果のまるたか・松岡稔さん
Qどれくらいまで下がりますか
「1個が150円とか200円ぐらいには下がってくると思います」

買い求めやすくなるまで、もう少し時間がかかりそうです。

一方で今は玉ねぎやじゃがいも、そしてニンジンが安く販売されているのでおススメです。ちなみに、棚野青果店ではニンジン4本ほどで100円となっていました。

では週末のお出かけ予報です。

この週末もお出かけできる日が続くでしょう。日差しがさんさんと降り注ぐのはあす16日と17日、この2日間を活用して洗濯物の外干しをするのがオススメです。

日曜日は雲が広がりますが、まとまった雨の心配はなさそうです。山沿いの地域では最低気温が10℃前後と冷え込むので、長袖を1着準備しておくと安心です。

この週末は朝の気温が低く、空気も乾燥していてのどからくる体調不良に注意が必要です。こまめな手洗い、うがいして風邪予防を心がけましょう。

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