庭の「クワズイモ」誤食し食中毒 リュウキュウ(ハスイモ)と思い込み塩漬けに 70代女性が一時入院
2026年10月15日(木) PM7時16分
高知県は10月15日、リュウキュウと間違えてクワズイモを食べた女性が食中毒になったと発表しました。
県によりますと中央東保健所管内に住む70代の女性が10月11日、自宅の庭に自生していた植物を「ハスイモ」いわゆる「リュウキュウ」と思い込んで採取。塩漬けにして食べたところ、口のしびれやのどの痛みを発症しました。
女性は救急車で病院に運ばれ入院しましたが、現在は退院して回復しているということです。
県が、女性が食べた植物を調べたところ「クワズイモ」であることが判明。植物性の自然毒「シュウ酸カルシウム」が含まれていて、女性の症状と似ていることからクワズイモの食中毒と断定しました。
リュウキュウは高知県民にはなじみ深い食材ですが、リュウキュウと誤ってクワズイモを食べ食中毒になるケースは2012年にも発生していて、県は食用と判断できない植物は絶対に食べないように呼びかけています。








