【高知】はりまや橋交差点~高知城前交差点を「直進2車線化」 朝・夕の渋滞軽減、事故減少にも期待
2026年10月15日(木) PM7時18分
渋滞の緩和につながるでしょうか。高知市中心部の国道32号「電車通り」の車線の運用が10月15日から一部区間で変更されました。
竹久祐樹 記者:
「きょうから交差点の運用が変わった場所に来ています。直進と右折レーンが入り混じった箇所がなくなって車がスムーズに流れている印象を受けます。私のように高知市外からやってきた者にとっては戸惑う場面が多かった場所ですが、ごく自然な交差点の形になった感じがあります」
10月15日朝5時から車線の運用が変わったのは高知市の国道32号はりまや橋交差点から高知城前交差点まで約750メートルの西向きの区間です。この区間は3車線ありますが、中の橋通り交差点の手前は最も右側の車線が直進と右折車の併用レーンになっていました。
13日にさんさんテレビのカメラが撮影した映像には、右折車が止まっているため直進できない車が。取材した竹久記者のように、この仕組みを知らないドライバーは困惑してしまうかもしれません。
さらに、最も左側の車線は朝と夕方のそれぞれ1時間バス専用となっていて、直進したい車が真ん中のレーンに集中し渋滞の原因となっていました。
そこで道路を管理する土佐国道事務所は区間全体のバス専用車線を廃止し、代わりにバスが止まるためのエリアを整備。右折専用車線を新たに設け、直進車線を2レーンに分散することで車両の偏りを解消することにしました。
2026年8月から工事を始め、14日から新たな車線での運用に切り替える予定でしたが、前の日に悪天候が予想されたため15日に延期となりました。
土佐国道事務所は「渋滞の緩和だけでなく車線変更による事故の減少も期待できる」としています。








