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News- 高知のニュース

小4男児プール死亡事故 元クラス担任に禁錮1年6カ月・執行猶予3年の《有罪判決》【高知】

水泳の授業中に小学生が溺れて亡くなった事故で業務上過失致死の罪に問われていた元担任に、高知地裁は執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。

2024年7月、南海中学校で行われたプールの授業中に長浜小学校の4年生だった松本凰汰さんが溺れて亡くなりました。

当時、凰汰さんのクラスの担任だった女性教師(58)は、プール全体の監視など事故防止の措置を取らず、凰汰さんを死亡させた業務上過失致死の罪に問われていました。

10月14日の判決で高知地裁の田中良武裁判長は「被告は長年、教員として稼働し水泳の授業の指導経験も豊富で被害児童の担任でもあったのだから、率先して事故を未然に防ぐ注意義務を果たさなければならなかった」と指摘。

「最も経験の浅かった20代の体育主任に比べ、被告の過失の程度は大きいと言わざるを得ず、厳しい非難に値する」とした一方で、全ての事実を認め反省の態度を示しているなどとして、禁錮1年6カ月の求刑に対し禁錮1年6カ月・執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。

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