ルワンダ支援の画家が“思いを描く”圧巻のパフォーマンス アート体験に児童らチャレンジ【高知】
2026年10月9日(金) PM7時21分
10月9日、高知県の土佐町小中学校であるアーティストのライブパフォーマンスが行われました。
黒いキャンバスの上に塗り重ねられる蛍光色のアクリル絵の具。描かれたのは豊かな色彩をまとった「ライオン」です。
独創的なライブパフォーマンスを披露したのはアーティストの鈴木掌さん。「自分が好きだと思う絵を思うまま描く」というワークショップには、小学校5・6年生と中学1年生が参加しました。
独学で28歳から画家として活動を始めた鈴木さん。独特の魅力ある絵に子どもたちも釘付けです。
小学生:
「迫力あってすごいです」
鈴木さんがいま力を注いでいるのがルワンダの子どもたちに絵を教えて、その絵を買い取り、販売した売り上げを子どもたちに還元する活動です。
今回のイベントは、5年生の平野晴さんが夏休みにルワンダの託児所でボランティアをしていた時に鈴木さんと出会ったことがきっかけで実現しました。
平野晴さん(5年生):
「絵を描いているというよりも思いを描いているような感じで。こういうかけがえのない思いも、全部絵につめこんでいるというのが本当に素敵で見てて感動しました」
ルワンダの人たちにアートで稼げる社会を目指して活動する鈴木さん。子どもたちへのメッセージはー
アーティスト・鈴木掌さん:
「自分の可能性があるもの。それを最大限にいかして、日本人として世界で意義のある、意味のある活動をもっともっと日本の方々にチャレンジしてほしい」
あす10日も土佐町で鈴木さんのトークショーが行われます。入場は無料です。









