「赤い=おいしい」は間違い? 佐川町でリンゴ狩り、“黄色い”完熟をピクニック気分で【高知】
2026年9月11日(金) PM6時56分
秋の行楽にいかがでしょうか。高知県佐川町の果樹園ではリンゴ狩りを体験することができます。
鍛治屋明香アナウンサー:
「2026年もリンゴのシーズンがやってきました。高知でリンゴというイメージは湧かないんですが、佐川町の果樹園ではいろんな種類のリンゴを堪能できます」
佐川町の土本観光果樹園では約80アールの敷地に、350本ほどのリンゴの木が植えられています。
両親が始めた果樹園を継いだ土本誠さんが約30年かけ、どの品種が高知の気候に合うのか試行錯誤を重ね、リンゴの品種は3種から15種まで増えました。
土本観光果樹園・土本誠 代表:
「あったかい地方ならではの糖度が出てくると思う。太陽の恵みみたいなものが果物に栄養としていってるんじゃないか」
2026年は少雨などの影響で例年に比べ収穫量は少ないものの、味は例年通りのおいしさ。8月中旬からはリンゴ狩りも始まりました。
土本観光果樹園・土本誠 代表:
「消費者の方は赤いリンゴがおいしいと思ってる方が多いが、赤さは日中の気温の差で赤くなるだけなので赤は味と関係ない」
赤くない部分が黄色であれば熟れていて食べ頃だそうです。
土本観光果樹園・土本誠 代表:
「ぜひ皮と一緒にリンゴ食べてもらいたい。皮と実の間に糖度がリンゴの場合あるので」
高知の強い日差しにも耐えられるという「紅玉」をいただきます。
鍛治屋アナ:
「酸味が強い!実も皮も酸味を感じるが、その中にあるほのかな糖度、甘みが相まってとてもおいしい」
このほか「シナノスイート」や「ジョナゴールド」も旬を迎えています。
土本観光果樹園・土本誠 代表:
「高知ならではの気候でつくったリンゴなので、おいしさは来て食べてもらえれば分かるんじゃないかな。ピクニック気分でリンゴ食べてもらったら」
土本観光果樹園の入園料は大人1500円、小学生600円、持ち帰りは1キロ1000円で、11月末まで楽しめます。










