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News- 高知のニュース

飲食費など20年間で1500万円超の補助金 独自取材に対し高知市長「来年度から予算化しない」

高知市議会の議員連盟が観光振興を目的とした飲食などに補助金を使っていた問題の続報です。

9月9日、桑名市長がさんさんテレビの単独インタビューに応じ「補助金の使い道があるべき姿ではない。来年度からは予算化しない」と話しました。

桑名市長:
「来年度からの補助金は予算化をするつもりはない」

桑名市長が「予算化しない」と明言したのは、観光振興議員連盟への補助金です。その理由は…

桑名市長:
「使途があるべき姿なのか見抜かっていたところは反省すべき」

高知市はすべての市議が加入する「観光振興議員連盟」に年間70万円の補助金を交付しています。

議員連盟はこの補助金を20年以上にわたり、観光業界との忘年会や懇親会費などにあてていました。しかし、福岡県議会の議員連盟で多額の補助金を使った海外視察が発覚。

この問題を受け、高知市の議員連盟は9月8日、今後の活動費として補助金を使わない方針を決めました。

桑名市長はさんさんテレビの単独インタビューに応じ、次のように話しました。

桑名市長:
「この補助金は交付要綱に基づいて違法性はないと考えているが、その使途が懇親会などに使われていた。それはあるべき姿ではないと考えている。長年にわたり補助金の使途の妥当性や制度そのものの議論をしてこなかったことは大いに反省する」

市の財政健全化に向け、市民生活に直結する事業を見直す中で発覚したことについて…

桑名市長:
「市民に痛みを伴うお願いをしなければいけない中、このような事態が起きた。市民の皆さまには申し訳ない気持ちでいっぱい。これからはそれぞれの事業をしっかり精査して、皆さまに納得してもらえる市政を作り上げていきたい」

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