早明浦ダムの水位大幅上昇ならず…6日以降大雨に十分注意を
2026年9月5日(土) PM6時19分
迷走する台風と秋雨前線の影響で大雨となった県内ですが、早明浦ダムの水位は大幅な上昇に至っていません。一方、気象台はあす(6日)以降10日頃にかけて、大雨に注意するよう呼びかけています。
第4次取水制限が続く早明浦ダムのきょう(5日)午後1時頃の映像です。
上流域の降り始めからの雨量は71ミリで貯水率は8.9%にとどまっています。
一方、高知地方気象台はあす(6日)以降、大雨に十分注意するよう呼びかけています。
四国の南海上に停滞している前線が次第に北上し、暖かく湿った空気が流れ込むため、県内はあす(6日)昼過ぎから大気の状態が非常に不安定となる見込みです。
6日午後6時までの24時間に予想される降水量は県内の多い所で120ミリで、その後7日午後6時までの24時間には200ミリが予想されています。
その後も10日頃にかけて、台風や熱帯低気圧の進路前線の動きによっては、警報級の大雨となる可能性があります。









