高知・むろと廃校水族館に小学生が《お泊まり》 夜の肝試しに「行きたくない」涙する子も
2026年8月24日(月) PM7時07分
高知県室戸市で夏休み中の小学生が親元を離れて1泊2日のお泊まりに挑戦です。合宿所は意外な場所でした。
子どもたちが寝ているのはベッドではなく、なんと水族館の中です。このイベントは子どもたちに海の生き物に関心を持ってもらい、夏休みの思い出になればと、国立室戸青少年自然の家が2021年から室戸市で開催しています。
2026年は100人の定員に対し応募が2倍以上の270人という人気ぶり。
まずは高岡漁港での釣り体験です。中には30センチ超えのイシガキフグを釣った小学生もー
小学6年生:
「釣れると思ってなかったからうれしい」
参加者2人:
「めっちゃ楽しい、友達もできたし。親がいないときに水族館にみんなでお泊まりするの楽しい。お泊まり最高!」
8月22日の午後8時、夏恒例の肝試しで夜の「むろと廃校水族館」を探索します。
女の子:
「行きたくなあい。やだ」
余りの怖さに涙する子どもも。
翌日は生まれたばかりのウミガメの赤ちゃんと触れ合いました。
参加者:
「かわいかった」
小学4年生(岡山から):
「エイの所で寝ました。水槽をずっとペチペチしてて寝にくいなっていうのもあったけど朝、ペチペチしてて起こされた感じがした」
小学6年生(高知市から):
「みんなが釣りの楽しさとか知ってくれたのがうれしかった。きのうよりみんなとの仲が深まったりできた」
海の生き物と触れ合った2日間は、子どもたちにとって忘れられない夏の思い出になったようです。










