平和の種まきを…97歳の語り部が高知大空襲の体験語る【高知】
2026年8月15日(土) PM6時11分
終戦から81年の8月15日、97歳の語り部が高知大空襲の体験を講演しました。
高知県佐川町に住む久川千代子さん、97歳です。
17歳の時に体験した高知大空襲を孫が描いた絵で伝え続けています。
久川千代子さん
「空を見上げると私めがけて火の塊の焼夷弾が落ちてくる。あっという間に一面、火に包まれた」
久川さんは防空壕に逃げましたが全身にやけどを負いました。
久川千代子さん
「川にはいくつもの死体が浮いていた。その時の川の水は湯のように熱かった」
語り部は65歳で始め今回で116回目の講演ー。
久川千代子さん
「この子らを戦争に行かせてなるものか!と新たな力が湧いてくる」
「戦争のない世の中にと平和の種まきをしたいと思っている」










