「平和であってほしい」戦没者追悼式に8歳と11歳の《玄孫》が初の参列へ あす日本武道館【高知】
2026年8月14日(金) PM7時16分
終戦の日のあす8月15日、東京で行われる全国戦没者追悼式に参列するため高知県内の遺族が結団式を行いました。
2026年は戦後81年。県庁で行われた結団式には、8歳から93歳までの県内の戦没者の遺族・52人が参加しました。
佐川町から初めて参列する最年少・8歳の刈谷千喜さんと11歳の湊人さんは、フィリピンで命を落とした利通さんの玄孫です。
県遺族団で玄孫世代が参列するのは初めてだということです。
高祖父を亡くした刈谷千喜さん(8):
「平和であってほしい」
高祖父を亡くした刈谷湊人さん(11):
「戦争で亡くなった人が自分たちの今の未来を守ってくれたから、今の幸せがあると思う」
父を亡くした刈谷美智さん(84):
「これから若い方にもこの戦争の体験を知ってもらいたいと思って、今回誘いました。平和な日々が続きますように。祈りたいと思います」
結団式のあと遺族団は東京へ向け出発し、8月15日に日本武道館で行われる追悼式に参列します。










