「意外と流れが強い」水難事故の仁淀川で警察が注意喚起 お酒を飲んだら「水に入らないで」【高知】
2026年7月23日(木) PM7時26分
7月23日も高知県内では水の事故が起きてしまいましたが、暑さで水に親しむ機会が増える中、いの町では警察や消防などが川で遊泳中の人たちへ注意を呼びかけました。
パトロールは地元の警察や消防、漁協などが協力して2022年から行われていて、仁淀川近くであった出発式には関係者20人が参加しました。
いの町では先週、小学6年生の男の子が仁淀川で溺れ、一時意識不明となりました。
土佐署・近森正裕 署長:
「夏休みに入りレジャーシーズンとなり、キャンプや釣り客が多く訪れています。楽しいひとときが痛ましいことにならないように、レジャー客への注意喚起をお願いしたい」
その後、パトカーや消防の車両がパトロールに出発。波川公園近くの仁淀川では、警察官らが事故防止を呼びかけるチラシを配りました。
警察官:
「(先週)あそこで人が溺れちゅうき、お父さんお母さんと離れないように一緒に泳ぐようにしとってね」
子ども:
「うん、分かった」
警察官:
「約束で」
地元から:
「意外と流れが強いので、手前のほうで遊んでって。ここから向こうは行かないでって感じですね。ずっと小さい子に付いて。子どもたちにも怖さを教えとかんと、子どもだけで来た時にどこ行くか分からんというのがあるんで」
土佐署・森正 地域課長:
「基本的なこと、大人も子どももライフジャケットを着用すること。大人はキャンプなどでお酒を飲むかもしれません。お酒を飲めば(水の中に)入らないということに気を付けてもらいたい」
警察によりますと、仁淀川水系では2025年に3件の水難事故が発生し、2人が亡くなったということです。










