俳優・西村雄正さんも納得!久礼の謎方言「まいなむっさり」とは…出来たて「ショウガ焼き」も堪能【高知】
2026年6月25日(木) PM7時35分 <PM7時48分 更新>
俳優・西村雄正さんが故郷の高知をのんびり歩き、地元の方と土佐弁でおしゃべりをしながら土地の魅力を紹介するコーナー「ゴトゴト・コトノハさんぽ」。今回は、前回に引き続き中土佐町・久礼を巡る後編です。
まずは、町で見かけた看板を頼りに電話をかけたボランティアガイドの武政博さんと合流。童話作家として雑貨店も営む武政さんから、「とても」と強調するときに使う「まいなむっさり」という独特な“久礼弁”や、津波への警戒を呼びかける「かーかーかー(川を見なさい)」という合言葉など、地元に代々伝わる大切な言葉と教訓を教わりました。
続いて、甘い香りに誘われて立ち寄ったのは、1950年創業の「西村甘泉堂(西村菓子店)」。砂糖とお菓子の中間だからそう呼ばれるという昔懐かしい「中菓子」を味わったほか、特別に作業場へ案内していただき、年季の入った窯で焼かれたばかりの温かくて柔らかい「ショウガ焼き」を試食。滅多に食べられない出来立ての食感と美味しさに、心温まるひとときを過ごしました。
夕暮れ時、涼しい海風が吹き抜ける久礼八幡宮でノラ猫に癒やされた西村さんは、漁師たちの憩いの場である「居酒屋風スナック・木偶」へ。
元気なマスターからかつての漁師たちの豪快すぎるお酒のエピソードを聞いたり、お酒を飲むことを意味する「しゃくる」という言葉について常連の漁師さんと語り合ったりと、夜の久礼ならではの賑やかな交流を楽しみました。
次回はとさでん交通に乗って、西の終点・いの町を散策します。










