土佐の「おきゃく」県外客増で経済効果が過去最高38億円 春の宴会イベント、SNS・口コミで人気広がる
2026年6月24日(水) PM6時56分
酒やグルメを堪能する人々に、商店街に並んだこたつで楽しむ客の前で披露されるよさこい。
高知の街を宴会場に見立てた名物イベント《土佐の「おきゃく」》は毎年3月に開催されていて、2026年で19回目を迎えました。
県内の経済について研究している四銀地域経済研究所のアンケート調査によりますと、2026年の経済波及効果は38億4008万円と過去最高となったことが分かりました。
ここ3年ほどで急増していて、2024年は約10億円、2025年はその倍の約21億円、2026年は2025年より80%以上増え38億円あまりとなっています。
増加の理由として、物価高騰の影響に加えて1人あたりの消費額が高い県外宿泊客が2025年よりも1万人以上も増えたことが挙げられます。
1人あたりの観光消費額も初めて2万円を超えました。来場者数も過去最高の10万人超えを記録。
四銀地域経済研究所はSNSや口コミによる情報の拡散や、リピーターが定着したことが増加の理由だと分析しています。










