高校生ら3人で計20万円相当の「ブランド自転車」窃盗か 被害者の『紛失防止タグ』追跡で発覚【高知】
2026年6月22日(月) PM7時23分
高知駅の駐輪場でブランド自転車を転売目的で盗んだとして、10代の少年3人が逮捕されました。県内では4月以降、自転車が盗まれる被害が20件以上発生しています。
窃盗の疑いで逮捕されたのは高知市の18歳の高校生、高知市の17歳と18歳の無職の少年です。
3人は5月16日午前0時40分ごろ、高知駅の駐輪場でブランド自転車2台、合わせて20万円相当を盗んだ疑いがもたれています。
5月16日、被害者の高校生がロードバイクを盗まれたとして被害届を提出。被害者はスマホで位置情報が確認できる紛失防止タグを自転車に付けていたため、警察が位置情報を追うと高知市内のアパートの駐輪場に置かれていました。
さらにそこには、盗まれた自転車以外にもブランド自転車が複数台置かれていたということです。
高校生と17歳の無職の少年は調べに対し「間違いありません」と容疑を認め「売って金にするために3人でやりました」「10台くらい盗んでいる」「売り飛ばして金にするためにたくさん盗んだ」などと話しているということです。
一方、無職の18歳少年は「その場にいただけで盗みに関わっていない」と容疑を否認。4月以降、ブランド自転車が20台以上盗まれる被害が確認されていて、警察は余罪があるとみて捜査を進めています。










