高知『あじさい神社』110種1500株が見頃 全国から愛好家が訪れる春野の名所
2026年6月5日(金) PM7時50分
梅雨の時季を華やかに彩るアジサイ。6月5日、全国からアジサイ好きが訪れる高知市の人気スポットを取材しました。
川辺世里奈アナウンサー
「四国地方も梅雨入りし、空はどんよりしていますが、色鮮やかなアジサイを見ていると涼やかな気分になります」
高知市春野町にある六條八幡宮。地元の人から「あじさい神社」と呼ばれ親しまれています。
かつて境内のアジサイは1株だけでしたが、25年以上前から地元の愛好会が水やりや土壌の管理を続け、今では110種類1500株まで増えました。
今年は春に暖かい日が多く、例年より1週間ほど早く色づき始めたといいます。
訪れた人:
「毎年来てますけど、やっぱりね、花にひかれて。雨の日は花も女性も美しく見えるいうき、行こういうてね」
神社を訪れた人に一番人気の品種が「キラキラ星」。縁は白く、切れ込みが入っています。フリルのようでかわいらしいです。
2026年、新たに仲間入りしたのが「サニーデイズ」。薄い水色の線がアクセントになっていて涼しげな印象を与えます。
「マジカル」というアジサイは不思議な色をしています。まるで魔法がかかっているように色が変化する品種です。もともと緑でしたが…この後、全体が赤く色づくそうです。
六條八幡宮・新川美貴 禰宜
「地元の方が育てた色とりどりのアジサイが見頃になっておりますので、今しか見られないこのきれいな景色、ぜひ見に来ていただきたいと思います」
六條八幡宮では市価より安い値段でアジサイの鉢を購入できます。アジサイは今週末から来週にかけて一番の見頃を迎え、6月下旬まで楽しめるということです。










