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News- 高知のニュース

陸上女子100メートル・岡林結衣選手が11秒96で制す 姉の背中を追い四国大会へ【高知】

高知県高等学校体育大会、通称「県体」。29競技・30種目に県内43校から約4800人が出場しました。ほとんどの競技で四国大会やインターハイの予選も兼ねており、県内の各会場で熱戦が繰り広げられました。

5月24日、GIKENスタジアムで行われた陸上・女子100メートル。小学生時代に当時の小学生女子100メートル日本記録を樹立した高知農業2年の岡林結衣さんが出場しました。

2つ上の姉・沙季さんとともに「岡林姉妹」として話題になった陸上界のホープ。2025年の県体、女子100メートルの決勝では姉妹対決が実現しました。

レースは、姉の沙季さんが11秒92で勝利、妹・結衣さんとの差はわずか0.03秒でした。あれから1年、2026年も女子100メートルの決勝に挑みました。

スタートから圧倒的な加速で他を寄せ付けなかった結衣さんは、11秒96で優勝。四国大会出場を決めました。

高知農業2年・岡林結衣さん:
「記録は11秒出てすごくうれしいんですけど、まだスタートの部分で不安があるのでそこの課題をきちんと見直してインターハイという舞台で県記録を追い越して、お姉ちゃんの記録を越えられるようにしていきたい」

四国大会のその先、インターハイの舞台で自己ベストの11秒72、さらには姉・沙季さんがもつ県記録の11秒65越えを誓いました。

女子100メートルで優勝した岡林結衣さん、2025年20歳以下のオリンピック強化選手に選ばれた、走り幅跳びでも優勝しました。

競技歴2年ほどですが、結衣さんは「リフレッシュになる楽しい競技」と話していてインターハイでも優勝を目指すと力強く目標を話していました。

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