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News- 高知のニュース

老朽化受け「高知商工会館」建て替え 震度5強以上で扉が自動開錠、防災拠点としても期待

建て替えをしていた「高知商工会館」が完成し、4月22日お披露目されました。大規模災害の避難所としての機能も備えています。

高知市本町にある「高知商工会館」は、老朽化などに伴い建て替えを行っていました。新しい商工会館は鉄筋コンクリート造りの5階建てで、県産の木材をふんだんに使用しています。

相談室の数が倍に増えたことや、遠方の事業者のためのオンライン会議用設備の設置などより環境面での充実が図られました。

さらに-

鍛治屋アナウンサー:
「このあたり一帯は避難ビルの数が少ないということなんですが、こちらでは震度5強以上の地震が発生した時に正面玄関の扉が自動で開き、近隣住民が夜間であっても中へ避難できるということです」

防災設備が充実していて、大規模災害時の避難所としての役割も期待されます。国が定める保有水平耐力の数値が基準の1.25倍と揺れに強く、屋上には発電機のほか太陽光発電による蓄電設備も備わっています。

高知商工会議所・西山彰一 会頭:
「一番大事なことは、南海トラフに対して十分な安全と安心を確かなものにする建物。地域の方々に生き生きとして色んな物事を前向きに取り組んでもらい、明るい将来像を描き続けられる拠点でありたい」

新しい商工会館は駐車場の整備などを済ませた後、11月下旬にグランドオープンする予定です。

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