いざ、リベンジ!どんどこ巨大紙相撲・南国場所にさんさんテレビ『こじゃスポ部屋』が参戦、その結果は…
2026年4月7日(火) PM7時27分
今回お伝えするのはこじゃスポ2回目の登場、紙相撲です。
田村アナ&鍛治屋アナ:
「どんどこ巨大紙相撲・南国場所にやってきました。前回、1勝もできずに終わってしまいました。苦汁をなめた戦いでした。きょうはリベンジしたい!頑張るぞ!」
3月、お邪魔したのは南国市にある障害者支援施設・南海学園。こちらで行われていたのが「どんどこ巨大紙相撲」の大会です。高さ約180センチ、段ボールでできた巨大力士同士が戦う大会です。2025年は2026年行われる「よさこい高知文化祭」の一環として、初めて県主催の大会が開かれるほど今、県内でホットな競技です。
2025年の大会、我々も「こじゃスポ部屋」として参加しましたが、1勝もできず屈辱の予選敗退となりました。そこで、今回の南国場所にも雪辱を果たすべく参戦しました。2025年の大会に参加する際に作成したさんさんテレビのマスコットキャラクター・「さんのすけ」がモチーフの力士、「さんノすけ山」もリベンジに燃えます。
ベニヤ板でできた土俵をたたき、相手力士を出したり倒すことができれば勝利です。小さい頃にやった紙相撲と同じですが、力士が巨大になると違います。チームごとに戦略も様々です。
小学生チーム:
「力があっても打つ速さがなかったらどんどん進めないと思う」
小学校の先生チーム:
「たたいたら寄ってくるので、たたきすぎたら押されちゃうので、押されだしたらたたかずに」
我々もこの日のためにミニチュアさんノすけ山をつくり作戦を練ってきました。その作戦とは、さんノすけ山の体が前のめりになるように足の形を整え、前傾姿勢で戦う作戦です。
田村アナ:
「ずっしりと重さが私にかかってるので、これはいけるんじゃないでしょうか」
力強く前に進むようになったさんノすけ山。初戦の相手は地元・日章福祉交流センターの「栄夢帝関」。力強い押し相撲を期待したのですが、さんノすけ山は寄り切られ土俵の外へ。これには言葉が出ません。
鍛治屋アナウンサー:
「相手が強くて何もさせてもらえませんでした。2回戦に向けて改良を加えたいと思います」
再び、さんノすけ山を改良することに。さらに前傾姿勢がとれるように改良です。するとここで、こじゃスポ部屋に助っ人が…
鍛治屋アナウンサー:
「助っ人が来てくれました!」
さんノすけ山の戦いぶりを見てファンになってくれた後免野田小学校の子どもたちです。
第二試合でさんノすけ山、ついに相手をなぎ倒しました。しかし…
鍛治屋アナウンサー:
「物言いがつきました!」
どちらの手が先に出たかで物言いがつきました。審議の結果は…
行事:
「勝負あり!」
相手の手が先に出たと判断され、さんノすけ山に軍配が上がりました。
鍛治屋アナウンサー:
「やりました!やりました!どんどこ5試合目にして初勝利!」
助っ人の子どもたちとも喜びを分かち合います。もちろん勝敗も大事ですが、みんなが一つになれることがこの競技の醍醐味です。そもそも、どんどこ巨大紙相撲は「誰もが同じ土俵で楽しめる場所をつくりたい」と美術家の土谷享さんが発案したもの。
どんどこ巨大紙相撲の発案者で美術家・土谷享さん:
「どんな方法でもいいから土俵を揺らすことができれば参加できますから、障害があってもなくても同じ土俵で戦えるっていうのがこの紙相撲大会の面白いところ」
障害者支援施設・南海学園での南国場所は県内最多3回目の開催で、今回、施設からも2チームが参加、施設の職員は…
南海学園支援リーダー・西内進哉さん:
「毎年この時期になったら楽しみにしてくれてる。(どんどこポーズ)(利用者から)これはまだかと言ってよく聞かれます」
南海学園利用者:
Qやってみてどう
「楽しかった。うれしいです」
Q勝った
「勝った」
どんどこ巨大紙相撲は障害の有無や性別、年齢などを問わず誰でも楽しめる競技でした。










