土を使わず“チップ”で栽培?南国市の《次世代型ハウス》で甘くて肉厚なパプリカを収穫
2026年3月25日(水) PM7時17分
南国市にあるJA高知県が出資する「南国スタイル」の農業用ハウスです。ここでは随分違った方法でパプリカを栽培しています。
川村和久アナウンサー:
「私が来ている農業用ハウス、地面は土ではなくコンクリート。実はここ、次世代型の農業用ハウスなんです」
土の代わりに病害が発生しにくいとされるヤシの木のチップを使用しています。水やりやハウス内の温度調節はコンピューターが自動で行う「スマート農業」を取り入れています。
次世代型園芸用ハウスは気候に左右されず、11月から7月まで150トンを安定して収穫できるということです。
南国スタイル・中村文隆 専務:
「生で食べても熱を加えてもパプリカっていうのは栄養価も色も飛びにくいと言われているので、いろんな食べ方でおいしく食べていただきたいと思いますね」
収穫されたパプリカは甘くて肉厚。今後県内のスーパーなどで販売されます。










