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News- 高知のニュース

高知市が当初予算案を発表 死亡事故受けプール授業に警備会社の監視員配置など安全策盛り込む

高知市は2月25日、2026年度の当初予算案を発表しました。プール授業での死亡事故を受けた安全対策の費用などが盛り込まれています。

当初予算案は一般会計の総額で1684億円です。2025年度より44億円多く、予算規模は過去最大を更新しました。

「持続可能で安全・安心な高知市へ」をテーマに公共施設の整備費を大幅に増額。学校の施設整備には34億4097万円が計上され、校舎の外壁の改修やトイレの洋式化などにあてられます。

また、長浜小児童のプール死亡事故を受けて、水泳の授業を安全に行うための新事業に3500万円余りを計上。授業の際、警備会社の監視員などを配置し、見守り体制を強化したいとしています。

市は予算編成にあたり財源不足が見込まれるとして2025年度、事業の見直しを実施。職員の出張にかかる費用を50%削減するなど、273の事業や業務体制を見直し、6.1億円を確保しました。

桑名高知市長:
「乾いた雑巾をさらに絞ったということで、時代に合った事業への見直しというものはしっかりやってきたつもりでございますし、積極財政というよりはしっかり削減も図りながら新しい事業に取り組めたと」

2026年度の当初予算案は3月4日に開会する3月議会で審議されます。