将来の教師が『がん』を教える 高知大生が出前授業、“等身大の言葉”で届ける予防の大切さ
2026年2月17日(火) PM7時12分
高知大学・付属小学校の6年生約100人を対象に行われた「がん」の出前授業。高知大学では文科省が推進するがん教育の一環で2013年から小・中・高校に教授が出向き出前授業を行ってきました。
しかし、今回の講師は児童にとってより親しみやすい現役大学生。教育学部の学生が講義で学んだ知識に基づき初めて授業を行いました。
高知大学教育学部3回生・松平紗英さん:
「日本では今、約2人に1人ががんになっています」
子どもたちは喫煙や飲酒といった生活習慣が「がん」の原因になることや早期発見する定期検診の重要性などを学びました。
付属小6年生:
「がんの情報を的確に伝えてくれてとても分かりやすかった」
付属小6年生:
「家族にがんになって亡くなった人がいるので、がんにならないよう定期検診など親に呼びかけたい」
高知大学・小林道也 副学長:
「大学の医学部でも私たちが本当に始めたんですけど、学校の先生になっていく人たちが結局は教えなきゃいけない。そこをなんとか早いうちからやっていきたい」
子どもたちは誰もがかかる恐れのあるがんについて真剣に耳を傾けていました。










