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News- 高知のニュース

真っ赤に熟した『だるま苺』収穫最盛期 宿毛の風物詩・だるま夕日が名前の由来【高知】

宿毛市でイチゴの収穫が最盛期を迎えています。2025年も甘さが強く出来は上々というイチゴ。この時季の地域の風物詩にちなんだ名前が付いています。

澤村栄治 記者:
「この時季のイチゴやっぱり最高です」

宿毛市と大月町で栽培されている「さがほのか」です。強い甘味とほのかな酸味が特徴です。収穫が最盛期を迎えるこの時季に、この地域で見られる風物詩「だるま夕日」にちなんで「だるま苺」と名付けられています。“ダルマ”の形はしていませんが海に沈む夕日のように真っ赤に輝いています。

農業公社「スタートアグリカルチャーすくも」は広さ20アールの農業用ハウスで育てていて今が収穫最盛期。生産者は真っ赤に完熟しているイチゴを選び一つ一つ手で摘み取っていました。

スタートアグリカルチャーすくも・二宮一寿さん:
「(最近)天気もいいんですごくおいしくできていますね。だるま夕日ってめったに見られないんですけどだるま苺は確実においしい」

2025年秋ごろの暑さが厳しかったことからイチゴの開花が遅れ、今はまだ収穫量が例年の6割ほどにとどまっています。「だるま苺」は6月初旬まで収穫され、高知市内のスーパーや、地元の直売所で販売されるほか関西方面にも出荷されます。

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