米国金賞バレエダンサー・豊永太優さんが地元の子どもたちと合同練習会 5月には公演も【高知】
2026年1月27日(火) PM7時43分
高知県内のバレエ教室に通う子どもたちを対象にした合同練習が、25日に高知市で行われました。
指導に当たるのは、関西を拠点に活動しているプロバレエダンサーの豊永太優さん。豊永さんは高知市出身で、立脇千賀子バレエ教室で学び2011年にはアメリカでの大会で金賞を受賞しました。
合同練習会には、高知にある6つのバレエ教室に通う小学生から大学生までの約60人が参加しました。豊永さんがプロデュースする公演の高知県開催は3年ぶりとなります。
豊永太優さん:
「高知の子どもたち、そして出身地である高知に少しでも恩返しをしたいと思い子どもたちのための公演、プロジェクトを企画したんです」
豊永さんによりますと、主役級のプロバレエダンサーが一堂に会する貴重な機会で、今回はチャイコフスキーの「くるみ割り人形」など多彩なプログラムを用意しています。
子どもたちは、豊永さんから音楽に合わせた細かな動きや表情の見せ方などをアドバイスしてもらっていました。
豊永太優さん:
「体力と気力の勝負になってくるが、子どもたちと一緒にプロの方もいらっしゃるので、一緒に苦楽を乗り越えて5月24日を迎えられたらと思っています」
主役を務める尾崎凜太朗さん(中学3年):
「太優先生の演技がすごく上手なので勉強になりました。役柄に合うようにバレエの基礎を頑張っていきたい」
練習に参加した中川彩歌さん(中学2年):
「先生はすごく面白くて、たとえも分かりやすくて、一つ一つの動きに気持ちを持って動けて楽しいです。成長したいので一回一回のレッスンを大切にしていきたいです」
豊永さんを交えた練習は今後も月に2回ほど予定していて、公演は5月24日に県民文化ホールで行われます。










