ダム貯水率が『危機的状況』仁淀川・大渡ダムは貯水率6.1%、来月上旬にも0%に【高知】
2026年1月26日(月) PM7時22分
高知県内では2025年11月ごろから雨が降る日が少なく、仁淀川や鏡川などのダムで貯水量が低下しています。
26日は県庁で渇水対策本部幹事会が開かれました。この会は水不足が深刻な状況の時に開かれるもので、前回は2023年に開催されました。
会議では鏡ダムの貯水量が39.01パーセントと少ない状態が続いていることが報告されましたが、最も深刻なのは仁淀川の大渡ダムで貯水率は6.1パーセント。このまま雨が降らなければ2月上旬にも貯水率が0%になる危機的な状態です。
高知地方気象台によりますと今後も1カ月程度は降水量が少ない状態が続くということです。
高知県土木部河川課・福留章洋 課長:
「昨年11月ごろからまとまった降雨がなく河川の水位、ダムの貯水位が減少している状況。県民の皆さまにはぜひ歯を磨く時とか髪を洗う時(水を)出しっぱなしにしない、蛇口を少ししぼるといった取り組みをしていただきたい」









