『日本酒に合うチーズケーキ』大ヒット!“CEL-24”酒かす使用、約2週間で230本販売【高知】
2026年1月14日(水) PM7時22分
土佐酒の香りが楽しめる高知ならではのスイーツが人気を集めています。
川辺世里奈アナウンサー:
「お酒が好きな高知の皆さん、こんなチーズケーキができました。おいしい日本酒がたくさんある高知が誇る“CEL-24”とコラボしています」
高知市の「とさのさとアグリコレット」で12月29日から販売されている『酒粕ベイクドチーズケーキ』。CEL-24酒粕ベイクドチーズケーキ 1本・1404円(税込)
香美市の菓子メーカー「スウィーツ」の新商品で、高知で開発された吟醸酵母『CEL-24』のフルーティーな香りが楽しめる新感覚のチーズケーキです。
とさのさと アグリコレット・谷之口由佳里 副店長:
「(12月29日~1月12日までに)230本、こちらのケーキ売れています。チーズケーキで230本はなかなかない(多い)ですね。お客さまも若い女性の方が多くて、これからはリピーターの人が増えるかと思いますね」
使っているのは、120年以上の歴史を誇る田野町の酒蔵・浜川商店が手掛けた純米吟醸・美丈夫の酒かす。酵母『CEL-24』で醸造していて、酒かすからも芳醇な香りが漂います。
『CEL-24』の酒かすは香りが強すぎて使い道がありませんでしたが、高知ならではの菓子を作れないかと「スウィーツ」が試作を重ねてきました。
香美市・土佐山田町の「雪ヶ峰牧場」で放牧されているジャージー牛のミルクを使い、アクセントに甘酸っぱいクランベリーを入れています。
川辺世里奈アナウンサー:
「CEL-24の華やかな香りが広がります。しっとり、コクのあるチーズケーキにフルーティーな香りのCEL-24がよく合います。食べ終わった後も余韻に浸れる日本酒と一緒に楽しみたいチーズケーキです」
スウィーツ・春田聖史 社長:
「CEL-24を使ったお酒がすごく人気があるので、その風味をそのまま生かしたチーズケーキが仕上がったなと思っています。(このケーキが)県外・海外に行くときに高知にはこれがあるんだよって胸を張ってお酒と一緒にチーズケーキもついて行ってくれたらうれしい」
このチーズケーキは「とさのさと アグリコレット」の他、高知龍馬空港でも購入できます。今後は高知市・南国市のスーパーや大阪にある県のアンテナショップ「とさとさ」でも販売される予定です。
日本酒の他、ワインともよく合うそうです。菓子メーカースウィーツの春田社長は今後、県内の他の酒蔵ともコラボできればとしていて、蔵ごとに“利き酒”ならぬ“利きケーキ”を楽しんでほしいと話していました。










