「Jに来たぞ」高知U、J3初戦パブリックビューイング「高知家全部で応援」
2025年2月17日(月) PM8時19分 <2月18日 AM9時40分 更新>

今シーズンから戦いの舞台をJ3に移した高知ユナイテッドSCのデビュー戦。勝利することはできませんでしたが、確かな手応えがありました。
遠く離れた敵地で開幕戦を見ようと、栃木・宇都宮市の「カンセキスタジアムとちぎ」には熱い高知サポーターたちが駆けつけました。
高知市からのサポーター:
「歴史的な1日ということできょうは職場に無理言って来させてもらいました。すみません!職場の皆さま。Jに来たぞー」
高知市から:
「ワクワクしてます。ほんと楽しみで楽しみで、やっとここまで来たがやき。みんなで応援せな!高知家全部で。ねー」
さらに高知市の高知大丸で開かれたパブリックビューイングにも、70人が集まりました。
三木優花アナウンサー:
「高知ユナイテッドの開幕戦を高知からも応援しようと、会場には多くの方が集まっています」
高知市から:
「小林心選手に期待しています。点をいっぱい決めてほしいですね」
スタジアムにはもちろんこの人も。
山本志穂美社長:
「ワクワクしてます。選手たちも初戦がこんなすてきなスタジアムでやれて最高じゃないですか。勝ちます!」
壮観な敵地スタジアムでの開幕戦。相手はJ2から降格してきた栃木SC。
いざ!「J」での初陣です。
序盤、栃木に立て続けにシュートを打たれるなど防戦一方に。
徐々にペースをつかみ始め前半21分、工藤のシュート!しかしゴールにはつながりません。その直後、栃木に先制を許します。
それでもユナイテッドは、初めてのJの舞台でひるむことなく攻め続けます。ユナイテッドは栃木の約3倍、14本のシュートを放ちますが、最後まで点を奪うことはできず、0対1で敗れました。
秋田豊監督:
「前半から非常にアグレッシブに90分間、全ての選手が戦って、ゴールに向かってというところは自分が目指しているサッカーを表現してくれたと思っています。」
Jのピッチに初めて立った選手たちは…
新谷聖基選手:
「ピッチ入った瞬間『最高』の一言でした。ほんまに雰囲気が全然違うかったので、ずっと鳥肌立ってました」
小林心選手:
「個人的には点は取れなかったんですけど、これを続けていけたら(シーズン)2桁(得点)は絶対取れるなと感じはしました。」
試合には敗れましたが、選手、監督は確かな手応えを感じていました。
初めて「J」で応援した高知サポーターも気合十分。
高知市から:
「新参者と思いなめるなよ。やっとやっとやーっとJに上がったがやきね」
高知市から:
「高知に来たらカツオを楽しんで、ぜよ!きょうは宇都宮行って、餃子食べたりとかそういったことを楽しんでからここへ来たので、他のチームの方にも高知でいろんな食事とか観光を楽しんで回ってもらいたいなと思います」
高知市から:
「入れ替え戦に勝ってここに来てるので、俺たちは強いという気持ちできょうは来ました。高知家というスローガンをかかげて我々やってるんで、高知県ひとつになって襲いかかります!」
すると、隣にいた栃木SCのサポーターからこんな声が。
栃木SCサポーター:
「いやいや、きょううち勝ったやん。でもね、強かったです。ここから先は全勝していって一緒に(J2へ)上がりましょう。栃木の方が強い。けど一緒に頑張りましょう」
J3のみなさん!これから高知ユナイテッドSCをよろしくお願いします!










